風呂の着替え部屋を作ります。その1
気づけばもう平成も残すところ1週間しかないし、4月もそう。
ということは一年の3分の1がもう終わろうとしているわけですね。
ホント時間が立つのがあっという間で、ぼーっとしているとあっという間にお爺ちゃんになっちゃう気がするのであくせく動きます!!
ということで、露天風呂(ドラム缶風呂)を作ったものの、夜空の下一人裸で歩かないといけないゾーンが広いので着替え小屋を作ろうと思います。
中々シュールな光景だと思うのでそこは気にしてみます笑
そんで、せっかく小屋を作るわけだから、ついでにゲストも泊まれるゲストハウス…いや、ゲスト小屋を作ろう!!となりました!勝手に。
今回の小屋は前回みたいに立派な(別に立派じゃないけど)小屋ではなく、ホント2x4の6ftで基礎作っちゃうようなイメージなので、2500x1800くらいで作る予定です。
そして、思い立つと割と行動まで早いのでチャチャっと木材を買い込んで段取りです。
今回は2x4の6ftを10本、90x90の4000を10本買いました。
あ、そういえば車の楽しさを教えてくれたジムニーから、作業用としてこの車に変わりました!
マツダなんですけどもともと米国マツダがアメリカで販売していた左ハンドルをそのまま日本仕様にしているような感じです!
嘘だったらごめんなさいてへ
木材似合うなー標準装備にしたいなー
ちなみにかなりテキトーでこのくらい材料あれば大丈夫でしょうっていう感じで、もちろん図面なしです。笑
4000の木材、運びました。
かなりの重労働で、この時点で体力かなり奪われます。笑
90x90は重たいですねー…
それと、本格的に家を立てようと思うならもちろん105x105を使ったほうがいいと思いますが、こちらは小屋なので90x90でどんだけ耐えられるか試したいところです。
しかし小屋より余裕で背が高くて中々怖いです笑
とりあえず基礎は前にもらったパレット、石、抜いた木の根っこっていう中々ふざけた感じになっています。笑
絶対真似しないほうがいいと思います笑
そして90の角材をざっくり切り出します。
今回立てる小屋は木があったりするのでその気の邪魔にならないように立てるので少し変な形になる予定です。
あとは初めて在来軸組工法という工法にチャレンジしてみます。
前回の小屋は2x4工法ってやつで全体に骨組み立てて壁面が支えになって成り立ってる建物で、今回の在来軸組工法っていうのは筋交いで支えるみたいですね。
それと規格があるけど自由度が高いのは在来軸組工法ですね。
なのでノミで初ほぞです!!
とりあえずやってみました!!
とりあえずなんとなく形ができました!
このままだと片流れっぽいですけど、前回それで作ってるので今回は別の形にしてみます!
と、丸一日と半日かけて一人作業で体力を使い果たしここまでとなっております。
とりあえず材料書き出し
2x4 6ft 10本
90x90 4000 10本
でわ